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10月10日 JJFゲストステージ


[カテゴリー:イベント/中国地方] posted by ジャグラーTOSHI

今年のJJFは一般参加者としてガッツリ参加するつもりでいましたが、本番3週間前に急遽ゲストステージの舞台監督をやることになり、それどころではなくなりました。
一昨年にゲストステージMC兼、舞台監督補佐として参加したときは半年前から準備してたのに、今年は個人的なスケジュールもコンテストやなんやらでつまっていたので、当日になるまで「ほんまにできるのか?」「なんか抜けてるんちゃうか?」という疑問を心の片隅にもっていましたが結果的にはなんとかなりました。ホッ・・


当日。午前中いっぱいで舞台業者さんの仕込みが終わり、12:30にきっかけ確認のリハスタート。
すると、さっきまで業者さんの中にいなかった謎のベテランさんがリハを仕切りだし、台本にない照明をふんだんに使って演出しだした。(模様つき照明、大黒幕用カラー照明、舞台袖のサイドスポットライト・・頼んでへんのにな?・・?)
「どうなるんやろ?」と不安になったが、この際、業者さんに任せるしかないので、出演者の森田さんとベテランさんのやりとりする様子をしばらく見ることに。

ジャグリングの照明とは、演劇とは違ってジャグリングしやすさがともなわないといけない。
例えば、頭上のサスペンションライトでスポットをつくり、その中でジャグリングするときは幻想的な演出ができるが、ボールを下から見ると影しか見えないのでとてもやりにくく、ショーのリズムを崩すことになる。
その対策としてサイドスポットライトを斜め上に向けて当てることでボールを見やすくすることができるのだが、そんな要求にもベテランさんはテキパキと対応してくれていた。僕は「このまま良いほうに転がってくれよ」と願いながら静観を続ける。

タカシェンカさん、岩上さんのリハも問題なく終了。

次は演出にこだわりのあるStefan夫妻のリハだ。
「この職人モードの業者さんとStefanのこだわりがぶつかりあって険悪な感じにならんやろか?」
という不安を持ちながらも見守るしかない状況。
Stefanのきっかけは複雑だったが、業者さんもなんとか対応し、リハは予定より早く終わる事ができた。

結局、僕は、一昨年のJJFの舞台監督がしたようにキュー出しをするものと思っていたが、開演、アナウンスのタイミング、などのわずかなキュー出し以外は業者さんがすべてやってしまった。(前日まで、僕がやる予定やったのに・・)
僕としては拍子抜けたところがあったが、結果的に照明も凝った演出ができてうまくいった。

今年は前日のチャンピオンシップの仕込みは業者に頼まずにやったのでゲストステージの仕込みを一緒にすることができず、ゲストステージのスケジュールがカツカツだった。特にStefanの演出は複雑だったのでリハはきっかけ合わせだけで1時間かかる予定で、開場の16:30にはとても間に合いそうになかったが、なんとかリハは予定どうり終われた。

いろいろ不安はあったけど、Stefanのリハも見れたし、照明の勉強にもなったし、引き受けてよかったです。無事終われたのが一番よかったけど



-------- ジャグラーTOSHI --------
関西を中心に活動する大阪のプロジャグラー。
ステージショー、大道芸ショー、グリーティングなど様々なスタイルで活躍中。


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