11月10日 大事なファージービーンバッグからアレが!
[カテゴリー:ジャグリング・大道芸・曲芸] posted by ジャグラーTOSHI
3年前にJJF広幡杯で賞品としてもらったファージービーンバッグを初めて使おうと押し入れを探していたら、未開封のビーンバッグに土らしきものが付いていた。
「いや、これは・・!!」
過去の経験でこれは虫だなと瞬時にわかった。
(過去のブログ参照)
未開封のパッケージの中で小さな虫が大量発生している。
しかも何世代も繰り返したあげく、過去の虫の死骸が土のようになっている。およそ2cc!
「うーわ。もう生産中止の貴重なもんやのにー!」
捨てるわけにはいかないのでなんとか虫を全滅させて使えないか考える。
やつらはビーンバッグの中身のバードシード(鳥のえさ)を食って増えたに違いない。しかし密閉パッケージされた中での繁殖はすごい。酸素がほとんどなくても繁殖できるのである。
過去にもこういう経験はあるが、その時はジップロックで空気を抜いてさらに防虫剤を入れて密閉して置いていても再び繁殖するという底力を見せつけられたのである。
完璧に酸素を除外するにはどうしたらいいか。
脱酸素剤みたいなものを入れる?いやどこで売ってるかわからない。
「そうや、ドライアイスを入れて放置すれば二酸化炭素であふれて空気を追い出せるはず!」
さっそくスーパーでアイスを買い、ドライアイスをもらって帰り、ビーンバッグの袋に開けた穴から投入!
破裂させないために少しだけ穴を残しておきながらセロテープで残りを塞ぎ、準備OK。あとは待つだけである。
パッケージがパンパンに膨らみ、中は二酸化炭素だけに。
虫たちの動きがピタっと止まった。冷たいせいもあるだろうが、おそらく呼吸ができなくなっているのだろう。
そのまま晩から朝までベランダに放置し開封してみると、一匹たりとも動くものはなく、布で払って完了。
虫vsジャグラーの勝負はジャグラーが完全勝利することができました。
関西を中心に活動する大阪のプロジャグラー。
ステージショー、大道芸ショー、グリーティングなど様々なスタイルで活躍中。
