今日は朝から一日中仕事があり、疲れと眠気とついでに風邪によるだるさを抱えながら夜中に帰宅した。

行きは自転車で駅まで行き、帰りは違う駅からバスで帰ったため、自転車が駅前の駐輪場に置きっぱなしである。明日自転車を使うので、今日中に取りに行っておこうと「しんどいなー」と思いながら別の自転車に乗って駅へと再び出かけた。

1台の自転車に乗りながらもう1台の自転車を並走させて夜の道を帰る。堤防沿いの道路にさしかかると自転車から降り、信号待ちをしていた。

その時、道路を横断する自転車がいたので、歩行者用の信号を見てみると、青になった、ような気がした。
ふらっと前に歩き出し、2台の自転車がぶつからないように下を見ながら4歩ぐらい進むと

「・・ぶないよ。」

という声がかすかに聞こえ、さらに3歩ぐらい進むと

「危ないよ。」

という声がはっきり聞こえた。顔をあげて前を見ると、赤信号とその下でこっちを向いて「下がれ」という合図を送っているおばあさんの姿がある。
「うわっ」と我に返り、右をすばやく見る。幸い車は遠くにある。慌てて2台の自転車を歩道に避難させた。
その後、3車線(片側2車線+もう片側1車線)の道路は50km/h程度で走る車がビュンビュンと走り去っていった。

「・・・・・。」

ありえないミスを犯してしまった。自転車の人が渡っていた先入観から青信号に見えてしまったのか?疲れていたせいもあったか?とにかく下手したら超しょうもないTHE ENDである。

みなさまもお気をつけ下さい。車を運転される方もこういう人をひかないようにご注意下さい。


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