ジャグラーTOSHI タイトル

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12/22(Fri.): マッサージチェア

不注意でぎりぎり終電を逃してしまい、「くっそ〜」と悔しがりながら梅田のネットカフェへ。

個室はマッサージチェア付きの部屋が同じ料金で選べたので、試しにそこにしてみた。
マッサージチェアは初めての体験である。日ごろからジャグリングの練習やショーに使う荷物の運搬で肩や腰がこり気味で、一度マッサージチェアというものを体験してみたかった。
しかし、電気店に行ってもマッサージチェア体験コーナーはおじいさん、おばあさんが独占しており、そこで並ぶのもかっこ悪いのでその機会はなかったのだ。

個室にはNational製の高そうなタイプのマッサージチェアがで〜んと置いてあった。ボタンに「自動コース・疲労回復」があったのでとりあえずそれを押すと、ウイーンと音がしてシートの中から2本の突起が背骨をごりごりと挟み込み、そのまま上へ下へと動いてくる。

「あああああああああああああ・・・・・・気持ちいい」

と快感に浸っていると、今までいたわってもらっていなかった僧帽筋が初めて心を開き、こう言った。

僧 「俺、こんなに優しく接してもらったこと初めてっす!」

その声を聞いた広背筋が

広 「俺たち、見えないところでがんばってきたかいがあったな。」

と涙をこらえながら僧帽筋に話しかける。
するとどこからともなく

「今までこの私を支えてくれてありがとう」

という声が聞こえる。

僧 「そっ、その声は!」

僧&広 「背骨さん!!」

背 「2人とも、今まで苦労をかけてきて済まなかった。私を支えるために日々頑張ってくれていたのに、私ときたら・・、そのことが当たり前のように感じてしまっていたのだよ。」

広 「いえいえ、そんな。それが僕らの仕事ですから。」

背 「最初お前たちに出会ったころはこんなに傲慢じゃなかったよ。私がまだできたてでふにゃふにゃだったころ、お前たちにくっついてもらうために必死だった。あのときは素直だったなあ〜、だが今は・・・うっうっ・・」

僧 「そんなことないっすよ。泣かないで下さい、カルシウムが出ちゃいますよ。」

背 「・・そうだな・・こんなんじゃ骨粗しょう症になっちまうな。」

広 「さあこれからもみんなで力をあわせて背骨さんを支えていきますよ!」

背 「ありがとう、ありがとう」




「ピーーー」と音が鳴りマッサージが終了。すると、先ほどの声は止み、元の静かなネットカフェになっていた。

背骨のあたりが何故かぬれていた。

12/21(Thu.): 「危ないよ。」

今日は朝から一日中仕事があり、疲れと眠気とついでに風邪によるだるさを抱えながら夜中に帰宅した。

行きは自転車で駅まで行き、帰りは違う駅からバスで帰ったため、自転車が駅前の駐輪場に置きっぱなしである。明日自転車を使うので、今日中に取りに行っておこうと「しんどいなー」と思いながら別の自転車に乗って駅へと再び出かけた。

1台の自転車に乗りながらもう1台の自転車を並走させて夜の道を帰る。堤防沿いの道路にさしかかると自転車から降り、信号待ちをしていた。

その時、道路を横断する自転車がいたので、歩行者用の信号を見てみると、青になった、ような気がした。
ふらっと前に歩き出し、2台の自転車がぶつからないように下を見ながら4歩ぐらい進むと

「・・ぶないよ。」

という声がかすかに聞こえ、さらに3歩ぐらい進むと

「危ないよ。」

という声がはっきり聞こえた。顔をあげて前を見ると、赤信号とその下でこっちを向いて「下がれ」という合図を送っているおばあさんの姿がある。
「うわっ」と我に返り、右をすばやく見る。幸い車は遠くにある。慌てて2台の自転車を歩道に避難させた。
その後、3車線(片側2車線+もう片側1車線)の道路は50km/h程度で走る車がビュンビュンと走り去っていった。

「・・・・・。」

ありえないミスを犯してしまった。自転車の人が渡っていた先入観から青信号に見えてしまったのか?疲れていたせいもあったか?とにかく下手したら超しょうもないTHE ENDである。

みなさまもお気をつけ下さい。車を運転される方もこういう人をひかないようにご注意下さい。

12/14(Thu.): 物の見方

夕方、地下鉄に乗って席に座っていると左隣に約1.5人分のスペースが空いていた。

心斎橋駅に着くと同じ会社に勤めているらしき男女が乗り込み、男がそのスペースに腰をかけると女が必死で残り0.5人分のスペースめがけてケツを突っこんできた。女の背中と背もたれの間に僕の肩と腕がはさまれたが女は一切気にせず、男の方ばかり見ている。

「ははん、こいつはこの男を何とかモノにしようと必死やな。」

と即座に状況がわかり、それと同時に周りを気にしない事への腹立たしさがこみ上げてきた。
男は30代後半の気のやさしそうな顔で、女は男の方ばかり見ているので顔はわからないがぽっちゃり気味である。おそらく男の方は会社の上司といった感じだろう。その女の

「安定収入あり、ルックスもそこそこ。これはモノにしないと!」

という魂胆が見え、怒りが一段と増す。

「くぉら、何しとんねん!こっちの腕はもうじんじんにしびれとんじゃい!」

と言いたくてイライラしていると本町駅に到着。2人は席を立ち、電車を降りて行った。
降りる瞬間、女の顔が見えた。



「うわっ、すごい・・・・(・・・・の部分はご想像にお任せします)」



その時、僕のその女に対する敵意は消え失せ、「お前は頑張れ、絶対モノにしろよ」というエールを贈りたい気持ちでいっぱいになったのであった。

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