ジャグラーTOSHI タイトル

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12/21(Thu.): 「危ないよ。」

今日は朝から一日中仕事があり、疲れと眠気とついでに風邪によるだるさを抱えながら夜中に帰宅した。

行きは自転車で駅まで行き、帰りは違う駅からバスで帰ったため、自転車が駅前の駐輪場に置きっぱなしである。明日自転車を使うので、今日中に取りに行っておこうと「しんどいなー」と思いながら別の自転車に乗って駅へと再び出かけた。

1台の自転車に乗りながらもう1台の自転車を並走させて夜の道を帰る。堤防沿いの道路にさしかかると自転車から降り、信号待ちをしていた。

その時、道路を横断する自転車がいたので、歩行者用の信号を見てみると、青になった、ような気がした。
ふらっと前に歩き出し、2台の自転車がぶつからないように下を見ながら4歩ぐらい進むと

「・・ぶないよ。」

という声がかすかに聞こえ、さらに3歩ぐらい進むと

「危ないよ。」

という声がはっきり聞こえた。顔をあげて前を見ると、赤信号とその下でこっちを向いて「下がれ」という合図を送っているおばあさんの姿がある。
「うわっ」と我に返り、右をすばやく見る。幸い車は遠くにある。慌てて2台の自転車を歩道に避難させた。
その後、3車線(片側2車線+もう片側1車線)の道路は50km/h程度で走る車がビュンビュンと走り去っていった。

「・・・・・。」

ありえないミスを犯してしまった。自転車の人が渡っていた先入観から青信号に見えてしまったのか?疲れていたせいもあったか?とにかく下手したら超しょうもないTHE ENDである。

みなさまもお気をつけ下さい。車を運転される方もこういう人をひかないようにご注意下さい。

12/14(Thu.): 物の見方

夕方、地下鉄に乗って席に座っていると左隣に約1.5人分のスペースが空いていた。

心斎橋駅に着くと同じ会社に勤めているらしき男女が乗り込み、男がそのスペースに腰をかけると女が必死で残り0.5人分のスペースめがけてケツを突っこんできた。女の背中と背もたれの間に僕の肩と腕がはさまれたが女は一切気にせず、男の方ばかり見ている。

「ははん、こいつはこの男を何とかモノにしようと必死やな。」

と即座に状況がわかり、それと同時に周りを気にしない事への腹立たしさがこみ上げてきた。
男は30代後半の気のやさしそうな顔で、女は男の方ばかり見ているので顔はわからないがぽっちゃり気味である。おそらく男の方は会社の上司といった感じだろう。その女の

「安定収入あり、ルックスもそこそこ。これはモノにしないと!」

という魂胆が見え、怒りが一段と増す。

「くぉら、何しとんねん!こっちの腕はもうじんじんにしびれとんじゃい!」

と言いたくてイライラしていると本町駅に到着。2人は席を立ち、電車を降りて行った。
降りる瞬間、女の顔が見えた。



「うわっ、すごい・・・・(・・・・の部分はご想像にお任せします)」



その時、僕のその女に対する敵意は消え失せ、「お前は頑張れ、絶対モノにしろよ」というエールを贈りたい気持ちでいっぱいになったのであった。

12/03(Sun.): クリアークラブ

クリアークラブ
全ての部品が透明なクラブを作ってみました。

観客に見せたいのやら見せたくないのやら・・矛盾を含んだ一品です。

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